アウトドア向けジップロックで鴨のコンフィ

見た目はシンプルだけど調理の手間がかかるコンフィ。今回はアウトドア向けにダッチオーブンとジップロックを使って簡単に調理できてしまうレシピのご紹介です♪鴨好きにはたまりません。

Photo Credit: alexandra'skitchen

低温でじっくり時間をかけてというのがコンフィの醍醐味でしたが、今回はジップロックを使用してほんの少し手間を省きます!ダッチオーブンの保温性を活用してうまく低温調理を実現していきましょう♪弾力のある鴨ですが、オイルの中でじっくり低温で火をいれることによって柔らかくてジューシーな仕上がりに。鴨をシンプルに旨味を味わうには最適な調理法ですね^^

必要な材料(4人前)

  • 鴨モモ肉 (4本 )
  • 塩    (適量 )
  • 砂糖   (少々 )
  • オリーブオイル (適量 )
  • にんにく (4片 )
  • タイム    (2~3本 )
  • ローズマリー(2~3本 )

材料コメント

「コンフィ」は鴨肉や鶏肉、豚肉、砂肝などに塩をすり込み、ひたひたの油脂の中で低い温度でじっくり加熱した料理。お店では、コンフィにした肉の外側をカリッと焼いてから盛りつけるので、見た目はシンプルに見えますが、じつはとても手間をかけた料理なんです。
今回はジップロックを使って簡単に仕上げるレシピのご紹介です♪
フランス南西部の発祥で、もともとは冷凍技術のない時代に肉の保存のために考えられたもので加熱後そのまま冷やし、固まった脂肪で肉を完全に覆うと、数か月保存できるといいます。低温で煮ると、保存性が高まるだけでなく、肉を柔らかく仕上げることができ、肉汁を逃さずしっとりジューシーに仕上げることができますよ。
鴨はうまみが強く、バルサミコ酢を煮詰めた甘めのソースやマーマレードなどが相性よくアウトドアでは瓶で持っていって添えてあげるだけで本格的なフレンチに近づきますね^^

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作り方

  1. 鴨の皮についている毛を、火で軽く炙り焼きして綺麗にしてから塩コショウ、砂糖で味付けをする。
  2. ジップロックに鴨、ローズマリー、タイム、潰したニンニク、オリーブオイルを入れもみこむ。
  3. ダッチオーブンにお湯を沸かしジップロックを入れ空気を抜きながら口を閉じます。
  4. 3を火から離してお湯が沸くか沸かないかの温度帯85℃〜95℃を保ち蓋をして2~3時間置いておく。
  5. 2~3時間経ったらジップロックを取り出し肉の柔らかさを確認します。指で押してみて鴨肉が潰れるようならOK 。
  6. 肉を袋から取り出したら油がはじけて火傷することもあるのでキッチンペーパーなどで表面の水分を拭き取り仕上げに熱したダッチオーブンで香ばしく焼いていく。

ワンポイントアドバイス

鴨にお湯の中で熱を加える低温調理は炊飯器でもできるので、お出かけになる前にそこまではお家で調理をしてあとは鉄板で焼くだけというのもおすすめです。低温調理してから一週間は冷蔵庫で保存がきくので暇なときにアウトドアのお出かけ準備をしながらジップロックに材料を入れあとは炊飯器にお任せもありですね^^マリネしたオイルはハーブの香りや鴨の旨味がついているのでそのままジャガイモやかぶなどの野菜を付け合わせとして焼くためのオイルに活用してくださいね。

▼この記事のライター情報

name : ばべこ(ニックネーム) ♀
comment : BBQこと、『ばべこ』です!料理の修業を経て食に関するライター、レシピ開発をしています♪自然と食べることが大好きな私は、同時に楽しめるBBQの深みにハマり中です。森や川で過ごす時間は最高です。川のせせらぎ、木がそよぐ音、優しい陽射し。どれも心地よく包み込んでくれるような自然に感謝。その中でいただくお料理は、格別!!素材に感謝し今日も美味しくいただきまーす!!


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