真鯛の塩釜焼き

鯛を丸ごと使って塩を釜にして焼く。なんて贅沢なお料理なんでしょうか。BBQだからこその豪快な一品をご紹介していきます!

Photo Credit: flickr

とってもシンプルだけど、塩で蒸し焼きにされた鯛はふっくらと焼き上がり旨味が閉じ込められた格別の味わい。アウトドアでの料理にもってこいの豪快なメイン料理に仕上がります。BBQはお肉だけではないっ!!お魚だってメインになるのです。白ワインや日本酒を片手に鯛をみんなでいただきましょう♪

必要な材料(鯛1kgの場合)

  • 真鯛 (1尾)
  • 粗塩 (2kg )
  • 卵白 (4個分)
  • 薄力粉(500g)
  • 水   (300cc)
  • 昆布(6〜8枚)
  • レモン (適量)

材料コメント

昆布を敷くことで周りの塩が直接付かず塩気を和らげることが出来ます。ちょっと洋風にという場合は昆布を敷いてからローズマリーなどのハーブも一緒に蒸し焼きにすると香りも鯛にうつって白ワインに合うものになりますね。レモンやすだちなどの柑橘も欠かせません。

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作り方

  1. 昆布は水で戻しておく。うろこ取りや包丁を使って、尾から頭方向へ削り真鯛のうろこを落とす。粗塩に卵白、薄力粉、水を加え、全体に馴染むように良く混ぜる。
  2. 真鯛の長さの3倍くらいのサイズにカットしたアルミホイルを2枚重ねて焼網の上に敷く。
  3. 塩の半量をアルミホイルの上に、真鯛のサイズより少し広めに敷き広げ水気を拭き取った昆布を真鯛の大きさ分のせる。
  4. 真鯛を昆布の上に乗せ、残りの昆布を鯛全体が隠れるようにのせ、さらに半量の塩を真鯛の上に乗せて広げながら真鯛を包み込む。
  5. 4をアルミホイルで巻き包み、焼き網ごとコンロの上に乗せて加熱する。グリルカバーを被せて塩が固まるまで約40〜50分加熱する。
  6. 塩が完全に固まったら遠火にしてさらに15分ほど加熱を続ける。火からおろし、アルミホイルの上の部分を開き15分ほど待ってからハンマーなどで割って中身を出す。レモンを全体に絞って出来上がり。

ワンポイントアドバイス

お魚屋さんでエラ・ハラ・鱗取りでお願いしまーす!とお伝えください。あとは塩の上にのせるだけになりますのでお魚屋さんには甘えちゃいましょう。

▼この記事のライター情報

name : ばべこ(ニックネーム) ♀
comment : BBQこと、『ばべこ』です!料理の修業を経て食に関するライター、レシピ開発をしています♪自然と食べることが大好きな私は、同時に楽しめるBBQの深みにハマり中です。森や川で過ごす時間は最高です。川のせせらぎ、木がそよぐ音、優しい陽射し。どれも心地よく包み込んでくれるような自然に感謝。その中でいただくお料理は、格別!!素材に感謝し今日も美味しくいただきまーす!!


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